国旗・ロシア ― 2009年09月12日 17時49分51秒
上京し、ユーラシア21研究所理事長の吹浦忠正さんにお会いした。
日ロ関係、難民を救う会など多方面でご活躍の方で愛国者でもある。
さて、私の目的は国旗についてのお話をお聞きすることでした。なにしろ国旗関係の本や論文数では日本一のお方ですので。
しかし、話題は政権交代に多くの時間を費やしてしまいました。
その他日ソ間のはなしなどなど。
そのなかで興味深かったのはロシアの人口移動のことでした。ウラルより東は今や北海道と同じ人口でしかなく人々は極寒の地を避け暖かい地、元住んでいた土地へと人口が移動しているということでした。
そう考えると我が国の北方領土はモスクワからは東の端の端ということになります。
こういう状況を考えて今後を思考しないといけないいうことでした。
外交で相手が強く出てくるときは何か問題があるからのようです。
日ロ関係、難民を救う会など多方面でご活躍の方で愛国者でもある。
さて、私の目的は国旗についてのお話をお聞きすることでした。なにしろ国旗関係の本や論文数では日本一のお方ですので。
しかし、話題は政権交代に多くの時間を費やしてしまいました。
その他日ソ間のはなしなどなど。
そのなかで興味深かったのはロシアの人口移動のことでした。ウラルより東は今や北海道と同じ人口でしかなく人々は極寒の地を避け暖かい地、元住んでいた土地へと人口が移動しているということでした。
そう考えると我が国の北方領土はモスクワからは東の端の端ということになります。
こういう状況を考えて今後を思考しないといけないいうことでした。
外交で相手が強く出てくるときは何か問題があるからのようです。
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